ゴールデンウィーク前の通院
かかりつけのお医者さんに、この格好の事を聞かれた。
「いつくらいからだっけ?」って
「もう1年くらいになります~」って答えたら
「ふむ」ってカルテに書き込んでらした。
特になにかこう変な目で見られたりとかは無いのは助かりますねぇ
ゴールデンウィーク前の通院
かかりつけのお医者さんに、この格好の事を聞かれた。
「いつくらいからだっけ?」って
「もう1年くらいになります~」って答えたら
「ふむ」ってカルテに書き込んでらした。
特になにかこう変な目で見られたりとかは無いのは助かりますねぇ
前回、豆乳とエクオール産生菌の話しをしました。
じゃあ、エクオール菌を摂ればいいんじゃん?って
みんな思うよね?
でも、思い返してみて?
乳酸菌もそうだけど
「生きたまま腸まで届ける」のは難しい。
胃酸で殺菌されちゃうから。
それでも乳酸菌がもてはやされるのは
乳酸菌は死んでても腸内で有効な役割が果たせるから。
エクオール産生菌を腸まで届けて腸内フローラ作ろうとしても
これはなかなかうまくいかないらしいです。
じゃあ菌ではなく、エクオールそのものを摂れば…
ってなるよねぇ?
でもそれなら、エクオールじゃなくて
もう女性ホルモンそのものを飲んだ方が良くない?ってなる。
ここでジレンマというか矛盾というかが生まれてくるのよ。
「なんで最初に豆乳にしたか」っていう。
女性ホルモンとか、そのものを摂った場合の血栓症などの身体へのリスク
いきなりそこに行く勇気がなくて
「まずはゆるりと始められる豆乳からにしよう」
そういう心づもりだったんじゃなかったっけ?
っていう…。
だから、ここから先は
ちょっと真剣にトランスジェンダー女性としてやっていきたいのかどうかを
考えてみた方が良い領域だとわたしは思う。
リスク的にも、お薬などの金額的にも。
イソフラボンは1日あたりの摂取量が決められてると思うけど
まぁ、限度を知らない飲み方すれば、水でも塩でも味の素でも死ねるわけです。
だからイソフラボン過剰摂取でも異常な量を摂れば当然危険。
自己責任ではあるけど
お胸に影響が出たと言われてる量は
この1日あたりの摂取量を越えたぐらいの80mgあたりの話しみたいなのです。
というただそれも、すべて確実にお胸が出来るという話ではない不安定な話しで
これはなんでかっていうと
イソフラボンそのものがお胸を大きくしてくれるわけではなく
大豆イソフラボンから腸内細菌によって作られるポリフェノール(フラボノイド)の一種であるエクオールが、女性ホルモン様の働きをすることで得られたものと考えられます。
そしてこのエクオール産生菌は、女性ですらすべての人が持っているわけではないらしく
その結果、イソフラボンをたくさん接種したからってお胸が大きくなるとは限らないっていう
そういうお話ししになっているのだと思われます。
エクオール産生菌については、ちょっとお高いけど検査キットとかあるので
興味のある人は試してみても良いかもしれません。
さて、豆乳さんはね
お胸の話が無くっても優れた飲料なので
豆乳飲んでるのにお胸が出来ない可能性については
一応こういう話しもあるんだよ~ってくらいには知っておいた方が良いと思います。
昨日血液検査行ってきました。 結果が出るのは一か月後位だそうです。 血圧は高くもなく低くもなく正常でした。 まぁ、たぶんまた尿酸値が高いくらいでだと思う。 でも水分は意識して摂るようにしないといけないかなって思う。 わたしはいつも脱水症状気味だから💦 まずはオエスト...